中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
ただ、整備にあたりましては、導入時の費用や整備後の光熱費、修繕、更新費用の見込みの算定や電気式かガス式かの動力の選定、また空調効率を最大限に生かすための使用方法などをよく検討した上で、国の財政支援制度を活用し、段階的な導入を考える必要があります。 校舎の長寿命化工事や照明のLED化、トイレの洋式化など、学校におけるさまざまな施設設備面の課題を勘案しながら取組みを進めたいと考えています。
ただ、整備にあたりましては、導入時の費用や整備後の光熱費、修繕、更新費用の見込みの算定や電気式かガス式かの動力の選定、また空調効率を最大限に生かすための使用方法などをよく検討した上で、国の財政支援制度を活用し、段階的な導入を考える必要があります。 校舎の長寿命化工事や照明のLED化、トイレの洋式化など、学校におけるさまざまな施設設備面の課題を勘案しながら取組みを進めたいと考えています。
ごみの減量化対策では、三切り運動や電気式生ごみ処理機の助成、コンポスト容器等の支給による生ごみの減量及び堆肥化、拠点回収による紙類や古布などのごみリサイクル推進を引き続き行います。 また、食品ロス問題については、関係機関と協力しながら、イベント等を開催するなど市民への啓発に努めます。
二項目め、SDGsの実現を目指してについての一点目、ごみの減量の具体的な取組についてですが、本市では家庭系ごみ対策として、水切り、食べ切り、使い切りの三切り運動や、コンポスト貸与、電気式生ごみ処理機購入補助による生ごみ減量化の推進を行っています。また、事業系ごみについては、雑紙分別等による削減を宇佐商工会議所、宇佐両院商工会を通じてお願いしているところです。
ごみ減量対策では、食品ロスの削減に向け、三切り運動の推進やコンポスト容器等の貸与・支給、電気式生ごみ処理機の助成を継続し、生ごみの減量及び堆肥化を推進いたします。また、紙類や古布等の分別の啓発に努め、資源ごみのリサイクルを推進いたします。ごみ焼却センターでは、継続して通常点検整備を行い、安定した操業を図ります。不燃物処理場については、浸出水処理設備の長寿命化対策を計画的に進めてまいります。
◆20番(大塚正俊) 生ごみキエーロ製作委託料に関して、希望者、購入したいという方が多い場合の対応をどうするのかということ、それから生ごみコンポスト化容器購入補助金の電気式やミミズコンポストは補助対象になるのかということ、それから家庭やごみ総量から見たときのごみ減量効果、これについては、先ほど答弁がありましたので、これは結構です、最後のところ。 ○議長(山影智一) 清掃課長。
平成29年度で補助制度を廃止した電気式生ごみ処理機について、キエーロを効率化した堆肥の出ない機種だとか、安価で低コストの機種等も今開発をされていますので、その実証実験を踏まえ、推奨品という形で補助する制度の創設を検討すべきと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(山影智一) 生活保健部長。
◆20番(大塚正俊) 次に、市では以前電気式生ごみ処理機の導入補助を実施していましたけれども、現在その制度はありません。補助を中止した理由と、新たな補助制度の創出についてお伺いしたいと思います。 ○議長(山影智一) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(今冨寛二) 電気式生ごみ処理機の補助金につきましては、平成29年度をもちまして廃止とさせていただきました。
主な給付品目でございますが、一つ目に特殊寝台や特殊マット、体位変換機、移動用リフトなどの介護・訓練支援用具、二つ目に入浴補助用具や段差解消機、聴覚障がい者用屋内信号装置などの自立生活支援用具、三つ目に電気式たん吸引器や酸素ボンベ運搬車、盲人用体温計などの在宅療養等支援用具、四つ目に点字ディスプレイや視覚障がい者用拡大読書器、人工内耳体外代替装置などの情報・意思疎通支援用具、五つ目に畜便袋や畜尿袋、紙
ごみの減量対策では、家庭系ごみについては、三切り運動や電気式生ごみ処理機の助成、コンポスト・ボカシ容器の貸与、段ボールコンポストの支給による生ごみの減量及び堆肥化、古布・古紙等の拠点回収によるごみのリサイクルの推進を引き続き行います。また、プラスチックごみやレジ袋の削減に向け、周知・啓発に努めます。
その時にもエネルギーのリスク分散の観点から、ぜひ電気式に加えて、ガス発電式のエアコンを数か所でいいから配備してほしいというお願いをしましたが、ランニングコストに関してはそんなに差はなく、逆にガスの方が優位ではあるんですけれども、初期投資の費用を見ると、なかなかガスバルクの方が少し割高であったために、竹田市はエアコンの導入をすべて、全小中学校、電気式に踏み切ったという経緯があります。
ごみの減量策としましては、家庭系ごみにつきましては、水切り、食べ切り、使い切りの三きり運動や電気式生ごみ処理機コンポストによる生ごみ減量化の推進、マイバック持参によるレジ袋削減を図っております。事業系ごみにつきましては、飲食店などでの三〇・一〇運動による食べ残しの削減や食材の使い切りなど、食品ロスの削減、多量量排出者へは分別による資源化の指導を行い、ごみの減量化に努めております。
ごみの減量対策では、家庭系ごみについては、三切り運動や電気式生ごみ処理機による生ごみ減量化の推進並びに各種団体への環境学習会を引き続き行います。 また、新たにコンポスト・ボカシ容器の貸与、段ボールコンポストの支給、減量対策のモニタリング調査、古布・古紙の拠点回収等によるごみ減量対策の推進に取り組みます。
それぞれメリット・デメリットがございますが、電気式の場合、初期投資やメンテナンスコストが比較的安いというのがメリットです。デメリットとして、最大使用量をベースにして基本料金が設定されるので、電気料金が上がってきます。一方、ガス式のメリットは、ガスで冷暖房機能を動かすため、電気代を大幅に安くすることができます。またランニングコストが電気式よりも安くなります。
二点目、生ごみの排出抑制や堆肥化の推進、分別の細分化で減量を進め、施設規模を最小にすべきではについてですが、現在、本市におきましては、家庭系ごみについては、家庭ごみの分け方・出し方の分別表の全戸配布、水切り、食べ切り、使い切りの三切り運動や電気式生ごみ処理機、コンポストによる生ごみ減量化の推進、マイバッグ持参によるレジ袋削減を図っております。
三項目めのごみの減量化のそれぞれの自治体の対策についての質問には、執行側より、三市共通の取り組みとして、家庭ごみについては学習会や説明会の開催、チラシ配布等による意識啓発、電気式生ごみ処理機やコンポスト購入への助成、さらには水切り、食べ切り、使い切りの三切り運動や、マイバック運動による減量運動を推進し、事業系ごみについては、飲食店などで食べ残しの削減を図る三〇・一〇運動等をしている。
「ごみの減量化のそれぞれの自治体の対策について」の質問には、執行側より「3市共通の取り組みとして、家庭ごみについて学習会、説明会の開催、チラシ配布等による意識啓発、電気式生ごみ処理機やコンポスト購入への助成、さらに、水切り、食べ切り、使い切りの三切りの運動やマイバック運動による減量運動を推進し、事業系のごみについては、飲食店などで食べ残しの削減を図る三○・一○運動等をしている。
二点目、3R推進事業系ごみの減量対策などの具体的な手立てはについてですが、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進につきましては、リデュース(発生抑制)では水切り、食べ切り、使い切りの三切り運動や電気式生ごみ処理機、コンポストによる生ごみ減量化の助成制度の拡充、分別の適正指導などを行っています。
一方、本市では現在、中学校七校の空調設備の実施設計を行っているところであり、ガス式に比べランニングコスト、イニシャルコストが安価であり、全国的に学校導入事例も豊富な電気式を採用しております。 今後、災害時の避難所となる学校施設へのガスバルクユニット貯槽の設置については、関係課と協議を行いながら調査・研究をしてまいりたいと考えております。
基本はコンテナですから、電気式というわけにはいかないと思うのですけど。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 コンテナの移動は、今2つやり方を考えておりまして、専門の方にお聞きすると、大型のフォークリフトでコンテナを上からつかんで動かす。そして、別のケースとしますと、普通のトラッククレーンで動かすと。その2つのやり方を今検討しております。
基本はコンテナですから、電気式というわけにはいかないと思うのですけど。 ○姫野都市計画部次長兼まちなみ企画課長 コンテナの移動は、今2つやり方を考えておりまして、専門の方にお聞きすると、大型のフォークリフトでコンテナを上からつかんで動かす。そして、別のケースとしますと、普通のトラッククレーンで動かすと。その2つのやり方を今検討しております。